ピアノ調律師の仕事@
ここでは、ピアノ調律師の仕事についてご紹介する。
ピアノは、強い力で弦を張ってたたくことで音色を奏でる仕組みになっているが、時間の経過とともに弦がだんだんゆるんでいってしまうので、弦の調整を行うのがピアノ調律師の仕事である。
調律師は、ピアノの88鍵の音全てを正しい音程にして豊かな音色を作っていくのが仕事である。
一般家庭にあるピアノについては、だいたい年に1、2回くらいが調律の目安とされている。
就職先としては、楽器販売店、調律師を派遣する事務所などがあるが、その他にも、楽器メーカーの工場などで出荷する前のピアノを調律するという仕事もある。
また、ある程度の経験を積んで独立する人もいる。
待遇、収入については、所属する会社や事務所よっても、また雇用形態によっても変わってくる。
仕事は、依頼主の方のお宅に訪ねて調律を行うため、ほとんど日中が中心となる。
ピアノ調律師の仕事A
調律師の仕事は、依頼主とのコミュニケーションを円滑にはかることも大切なポイントとなる。
黙々と仕事をこなすだけではなく、依頼主とのスムーズなコミュニケーションをとれる能力も必要である。
調律するピアノを弾くのが、大人なのか、子供なのか、どのような曲をどれくらいの頻度で練習しているのか、どのような音色を求めているのか、などのいろいろな要望に応えながら、依頼主が満足してくれる音を目指して調律していくのである。
ただ、調律師の経験年数、感性などが違うので作り上げられる音が違ってくる。
