介護福祉士資格試験
介護福祉士の資格を得るためには、国家試験を受験して合格しなければなりません。
まず、介護福祉士資格試験の受験資格ですが、福祉系高等学校卒業(見込み含む)しているか、実務経験で3年以上の者となっています。
介護福祉士国家試験は、筆記と実技があり、筆記試験が合格してから実技試験となりますが、合格率はだいたい50%と、やや難関です。
筆記試験の内容としては、社会福祉概論、老人福祉論、社会福祉援助技術など、合計12科目群からの構成となっており、五肢択一のマークシート方式が主で、科目によっては一問一答問題がある場合があります。
試験に合格するためには、問題の総得点の60%程度が基準とされており、12科目まんべんなくできているのが合格しやすいとされています。
実技試験では、介護に関する専門技能の中から一課題として出題され、こちらも合格基準は総得点の60%程度とされています。
ただ、条件により、実技試験が免除となることもあります。
スケジュールとしては、筆記試験が毎年1月下旬頃、実技試験は3月上旬頃実施されます。

