理学療法士資格試験
では、理学療法士になるためには、どうしたらいいのでしょうか。
理学療法士になるためには、国で指定された学校または養成施設に入学して3年以上学び、専門知識や技能を修得して卒業して、その後に国家試験に合格しなければなりません。
養成校は、4年制の大学、そして3年制の短期大学と専門学校が一般的です。
理学療法士の養成校では、解剖・生理学をはじめ、リハビリテーション医学、運動学、臨床心理学等を学び、実習を通して必要な技能を身に付けていきます。
最終学年では秋頃から3月に行われる国家試験に向けての受験対策の勉強が主になります。
理学療法士資格試験の試験科目は9科目の筆記試験で、一般と実地の2区分で行われますが、視覚障害者用に実地に代えて口述試験と実技試験が準備されているのが特徴です。
合格率は、だいたい90%以上と高めになっています。

