看護師の国家資格取得のためには

 では、看護師の国家資格をとるためにはどうしたらいいのでしょうか?

 看護師になるためには、まず、国から指定されている養成学校を卒業して、受験資格を得るルートをたどるのが一般的です。

 ここで、養成学校とは、看護大学や短大の看護科、看護関係の専門学校の看護科、などをさしていますが、看護師の国家資格を取得する近道であるためか、入学試験は比較的高倍率となっています。

 ただし、養成学校に入学して卒業できれば、その後に受ける看護師の国家試験の合格率は90%以上となっていますので、国家試験の中では、合格しやすい試験だと言えるでしょう。

 看護師の国家試験は、年に1回、全国の主要都市で行なわれます。

 また、これ以外にも、中学を卒業して、准看護師等を経て国家試験を受けるという選択肢もありますが、あまり一般的ではありません。